商品の活用法
   STEP5
雑草を退治しましょう
 除草剤の種類

● 土壌処理型
  根から成分を吸収させて枯らすものです。
  雑草が発芽するまえや、発芽してすぐに効果があります。
  「根から枯らす」というものがこのタイプです。
  土壌に残るため、効果は長く続きますが、
  新しく種をまいたり植え付けをすることはできません。

● 葉茎処理型
  葉や茎の部分から吸収させて枯らすものです。
  雑草が大きく伸びてしまったときにはこのタイプを使います。
  根まで浸透して全体を枯らすタイプと、薬剤がかかった
  ところだけを枯らすタイプがあります。土に残らないので
  雑草が枯れたら、そこに草花の種をまいたり植え付けが
  可能です。

● 選択性
  主に広葉雑草(クローバー、ハコベ、カタバミなど)だけを
  枯らすタイプです。

● 非選択性

  草を選ばずに枯らします。もちろん大切な草花も枯れて
  しまいますので注意が必要です。


■ キーワード

・土壌処理型

・葉茎処理型

・選択性

・非選択性

 
 種類による使い分けの方法

● とにかく草をはやしたくない場所には
  駐車場や墓地など、どうしても雑草をはやしたくないところには
  非選択性の土壌処理型を選びます。
  効き目が強く長く持続するので、大切な草花のまわりには
  使ってはいけません。使い方はそのまま土にまくだけです。
  使用前後に水をまくと効果的です。雨が降ったあとなどが
  よいでしょう。ムラなく、均一にまくようにしましょう。


● 雑草が大きくなってしまったら
  いつのまにか雑草が大きくなってしまっていたら
  非選択性の葉茎処理型を選びます。
  主に水でうすめて噴霧器で散布するものですが、そのまま
  吹き付けるだけハンドスプレータイプや、ジョーロにポンと
  ほうりこむだけで使えるとても便利なものもあります。
  ジョーロは使用後も水で洗えば水やりに使えます。
  使い方は雑草の葉や茎をねらってムラなく吹き付けましょう。
  その場合、大切な草花にはかからないように注意しましょう。


● 芝生の中の雑草には
  発芽前に処理するタイプと発芽し生長した後に広葉雑草だけを
  処理するタイプがあります。

  発芽前に処理するタイプ・・・粒剤タイプはそのまままきます。
  広葉雑草だけを処理するタイプ・・・液状のものはうすめて雑草の葉に
                         散布し、粒剤はそのまままきます。


 雑草の状態にあわせた薬剤を使用しないと効果がないばかりか
 大切にしている草花にまで悪影響を与えてしまいます。



■ キーワード

 ・ムラなく均一に

 ・ハンドスプレータイプ

 ・ジョーロタイプ

 ・広葉雑草

 主な雑草の種類

● 空き地、駐車場、家の周りなど
  エノコログサ スギナ オオアレチノギク ギシギシ
  タンポポ ススキ ヨモギ セイタカアワダ チソウなど

● 芝生地
  クローバー チドメグサ ハコベ カタバミ
  スズメノカタビラなど

 生えている雑草がなんであるのか、面倒でも図鑑などで
 調べてから除草剤を選びましょう。

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