| 商品の活用法 | |
| 雑草を退治しましょう |
| 1 除草剤の種類 ● 土壌処理型 根から成分を吸収させて枯らすものです。 雑草が発芽するまえや、発芽してすぐに効果があります。 「根から枯らす」というものがこのタイプです。 土壌に残るため、効果は長く続きますが、 新しく種をまいたり植え付けをすることはできません。 ● 葉茎処理型 葉や茎の部分から吸収させて枯らすものです。 雑草が大きく伸びてしまったときにはこのタイプを使います。 根まで浸透して全体を枯らすタイプと、薬剤がかかった ところだけを枯らすタイプがあります。土に残らないので 雑草が枯れたら、そこに草花の種をまいたり植え付けが 可能です。 ● 選択性 主に広葉雑草(クローバー、ハコベ、カタバミなど)だけを 枯らすタイプです。 ● 非選択性 草を選ばずに枯らします。もちろん大切な草花も枯れて しまいますので注意が必要です。 |
■ キーワード ・土壌処理型 ・葉茎処理型 ・選択性 ・非選択性 | |
| 2 種類による使い分けの方法 ● とにかく草をはやしたくない場所には 駐車場や墓地など、どうしても雑草をはやしたくないところには 非選択性の土壌処理型を選びます。 効き目が強く長く持続するので、大切な草花のまわりには 使ってはいけません。使い方はそのまま土にまくだけです。 使用前後に水をまくと効果的です。雨が降ったあとなどが よいでしょう。ムラなく、均一にまくようにしましょう。 ● 雑草が大きくなってしまったら いつのまにか雑草が大きくなってしまっていたら 非選択性の葉茎処理型を選びます。 主に水でうすめて噴霧器で散布するものですが、そのまま 吹き付けるだけハンドスプレータイプや、ジョーロにポンと ほうりこむだけで使えるとても便利なものもあります。 ジョーロは使用後も水で洗えば水やりに使えます。 使い方は雑草の葉や茎をねらってムラなく吹き付けましょう。 その場合、大切な草花にはかからないように注意しましょう。 ● 芝生の中の雑草には 発芽前に処理するタイプと発芽し生長した後に広葉雑草だけを 処理するタイプがあります。 発芽前に処理するタイプ・・・粒剤タイプはそのまままきます。 広葉雑草だけを処理するタイプ・・・液状のものはうすめて雑草の葉に 散布し、粒剤はそのまままきます。 雑草の状態にあわせた薬剤を使用しないと効果がないばかりか 大切にしている草花にまで悪影響を与えてしまいます。 |
■ キーワード ・ムラなく均一に ・ハンドスプレータイプ ・ジョーロタイプ ・広葉雑草 | |
| 3 主な雑草の種類 ● 空き地、駐車場、家の周りなど エノコログサ スギナ オオアレチノギク ギシギシ タンポポ ススキ ヨモギ セイタカアワダ チソウなど ● 芝生地 クローバー チドメグサ ハコベ カタバミ スズメノカタビラなど 生えている雑草がなんであるのか、面倒でも図鑑などで 調べてから除草剤を選びましょう。 |